先代猫 ダイちゃんとそっくり。

私は2ヶ月に1度仕事で必ず行く役所があるのですが、そこの近くにペットショップがあります。

ペットショップは絶対に行かない場所と決めて【いた】ので、年間最低でも6回はその役所に行きますが、【その日】までその敷地に足を踏み入れる事さえしませんでした。

【その日】は2002年の春先だったと思います。
そのペットショップのショーウィンドー近くのケージに、『あーーー。メンドクサイ』みたいな顔をした猫さんがいるのを見つけました。
それが、まぁー、先代猫のダイちゃんとそっくりで!

「あれー、きっとこの猫さんが家に来たら、妹が喜ぶだろーな」
 先代猫ダイちゃんは妹の猫さんで、2001年に病気で急死してしまい妹がとても悲しみました。
「でもな、ペットショップから連れてきた。なんて言ったら怒るだろうな」
 妹は「ペットショップで売られている猫を飼うのなら、管理センターに一杯いる!」といつも言っているし。

それに、ペットショップの犬猫さんなんて、すぐいなくなるしな。
今度来た時にはいないだろうし。
何よりその時私が住んでいたアパートではペット飼育は出来なかったですし。

そんな事を考えながら、少し遠くからその『あーーー。メンドクサイ』顔の子猫を見ていました。

そして、また2ヶ月後その役所に行くとその『あーーー。メンドクサイ』顔の子猫はまだいました。

「あれ?まだいる」

その時、不思議に思ったことがひとつあります。
こんな虎縞模様がなんで売り物なんだろ? 
前からみたらペット用ベットから、はみ出るほど大きくなっているし・・・。

そして、年末近くになってもその『あーーー。メンドクサイ』顔の猫さんはいました。

この頃はもう子猫ではなくなっていたので、私は【この猫さんは非売品だ! そうだ、だからこんなに大きくなってもいるんだ!】と勝手に納得したのです。

そして、ある悲しい出来ごとがきっかけで私はこの『あーーー。メンドクサイ』顔の猫さんを家族にしたいと思い様になっていきました。

悲しい出来ごと、それは性格が悪くてどうしょうもない、でも大好きな【はな】の死でした。

ふーん、じゃさぁ【はな】婆ちゃんが生き
ていたら私ここに
いなかったのね。

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まぁ、そう言うことになりますかな。そんなに怒らないでけろろーー。
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by maeeam | 2011-11-10 22:52 | 娘っ子とあき坊 病気 | Comments(1)
Commented by アンニン at 2011-11-11 09:06 x
飼う経緯を初めて知りました。
きっかけというか、出会いというか、そーゆーのは運命的なんだろうなーと思う。

それにしても、あー、メンドクサイの顔って!!(笑)


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