大吐血から1ヵ月。

たくさんの台風が来た今年の夏。
低気圧は「てんかん」に影響があると聞きました。
【あき】の調子の悪さは、てっきりその台風の低気圧の影響だと思っていました。

てんかん発作を起こして1年。
掛り付け医の話では、投薬1年をメドに減薬を考えましょう。
と、言っていたし・・・。
一度、診てもらおうと思っていた矢先の9月末。
仕事から帰宅すると、【血の塊】を吐いていました。
以前から、胃液を吐いたものに血が混じっていたので、
掛り付け医に相談してはいましたが…。

翌日、掛り付け医で診察・検査を受けたものの
白血球が少し基準値を超えているだけで、他に異常が見られず…。

掛り付け医も検査結果に、診察台の上で頭を抱えていました。 
※本当に頭を抱えていました。

結局、はっきりとした事がわからなかったのですが、
まず、胃薬(胃酸を抑える)を飲む事になりました。


そして、
10月9日~10日に掛けて、あきは数回に分けて大吐血。
能天気な私も、さすがに只事ではない! 思い10日未明に夜間動物病院へと向かいしました。

幸いに、他の患者さんがいなくて
すぐに診察・検査。

夜間病院先生の話では貧血状態が酷く、命の危機があると。
何よりも輸血をしなてはいけない状態。

思えば、数日前からとても寒がっていました。
特に前日は、お日様の当たる所で寝てばかりでした。
金曜日に出たウンチが、「なんだか黒い?」
何か変だな? と思っていたのに、
掛り付け医に行かなかった、自分が情けなかった。

あきの輸血は、まず同居猫がいればその子から血をもらえれば良かったのですが、
カールは高齢で、癌患者でとても無理でした。
夜間病院先生は、病院スタッフさんの猫さんからの輸血を進めてくれました。

その後、スタッフさん宅から猫さんが来てくれ、血液型や血液成分のマッチング検査。
そして、午前4時から4時間程かけての輸血開始。

その間、私は一度帰宅。
午前8時30分にお迎え…。

あきは、小さな身体で輸血を頑張りました。

実はこの時行ったレントゲン検査で、胃に腫瘍? らしきものがあると言われていたので、
翌日、その結果を持って掛り付け医で診察し、内視鏡検査と病理検査。
※この腫瘍は通常、レントゲン検査やエコーではわからないそうです、偶然にあきのお腹にガスが溜まっていたことで、何かある? となったそうです。

内視鏡検査は録画したもので見る事が出来ましたが、あきの小さな小さな胃袋の中は、
出血の痕、ポリープ状の出来物や胃壁が盛り上がっている状態がたくさんありました。

病理検査結果は「悪性」とも「良性」とも判定が付かず。
あき、は食欲が出なくて体重は減るばかり…。
尾てい骨まで触れる程に痩せてしまいました。

まず、食欲が出るようにと、好物だった「エビやホタテ」
そして、「かつおのたたき」で、乗り越えた1ヵ月。
まだ、カリカリは食べませんが、ウェットフードは随分と食べれるようになり、
今日の通院では体重が3.35キログラムで、半月で200グラム増えました。
エコー検査では、まだ胃の中が正常状態になってはいないようです。
これをはっきりせる為には、もう一度内視鏡検査が必要ですが、
もう少しお薬で治療をして行くことにしました。


怒涛の1ヵ月でした。
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by maeeam | 2016-11-13 21:31 | 娘っ子とあき坊 病気 | Comments(0)
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